本来、夜間特殊業務手当は深夜(午後10時から翌日の5時までの間)に交代制勤務職員が通信勤務、受付勤務に従事した場合に支給することになっていますが、今年度4月から処分対象者の誤った判断により午後10時から午後10時30分までの30分間について通信勤務、受付勤務に従事している職員に限らず交代制勤務職員全員を夜間特殊業務手当の支給対象者とし、支給していたものです。
 不適切な事務処理による過支給期間は令和3年4月分から9月分で、総額1,406,700円(112名分)となっており、全額返還することになっています。
 今回の不適切処理による処分を下記のとおり公表します。

令和3年12月27日付 発令
高幡消防組合消防本部 消防長  減給(給料の10分の1を1月)    
高幡消防組合消防本部 消防次長 戒告

 この度は、消防本部最高責任者であり事務を統括する消防長及び消防次長が処分対象となった事案であり、消防行政に対する信頼を著しく損なう結果となりましたことを高幡消防管内市民・町民の皆さまに心よりお詫び申し上げます。
 今後、全職員に対して法令等遵守及び適正な事務執行を徹底するとともに、再発防止と市民・町民の皆さまの信頼回復に向けて取り組んでまいります。

                                       高幡消防組合 組合長 楠瀬 耕作